一流の研究者と二流の研究者と三流の研究者

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最近、ちょっと面白い話を聞いた。

 

話を聞いた相手は国立大学の有名教授。

 

たまたまお話する機会があり、まだひよっ子の僕に研究者としての教訓を熱く語ってくれました。

(ちょっと鬱陶しかったのは内緒)

 

 

教授によると、研究者は大きく1流、2流、3流に分けられるらしい。

 

3流とは「何も自分で考えないやつ」とのこと。

つまり、自分でプランを創り上げることなどはせずに、唯々諾々と目の前のタスクをこなしていくだけの人間。

研究だけでもなく、ビジネスでもこのような人は3流ですね。

 

 

 

では2流はどういう人かというと、それは「自分で考えて筋道を立てられるやつ」らしい。

つまり、能動的に自分でプランを創り上げ、それを実行していく人のことですね。

 

まだひよっこの僕にとってはその時点でもう一流ではないかと思うのですが、教授はこう続けました。

 

「じゃあ、一流の研究者とは何か。それは正しく狂っているやつだ」

 

 

 

”正しく狂う”

 

このフレーズに僕はちょっとときめいてしまったのですが、教授は

「自分で筋道を立てることなんて最近はほとんどみんなできている。これからは正しくバカになれ。目の前の現象を全て疑え。決して鵜呑みにするな。狂え。そこから何かが生まれる。」

 

と力説していました。

 

その教授は微生物の研究で常識外れの発想からScienceに乗るほどの研究をされたのですが、この常識はずれの発想もはたから見れば狂っていたらしいです。

でも、自分なりにはその狂いは”正しい狂い”だったので、うまいこと結果がついてきたらしい。

 

正しく狂う

 

矛盾する言葉の組み合わせはこんなにも興味深いものなのですね。

 

 

正しく狂うにはどうしたらよいのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裸になって道路で踊る?

 

 

完全に間違って狂っていますね。

 

 

京都在住の科学系なんでもブロガーかつRubyistです。
専門は生物学やビッグデータの解析です。
一人旅が大好きで、休みにはしょっちゅう国内外をぷらぷらしています。

生命科学系の研究や美味しい飲み屋の情報を紹介しています。
また、ライフハック系の記事もよく更新しています。

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