ゲートウェイ21の思い出

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この前、知り合いの高校生が「春休みに短期留学に行ってきた」と言っていたので懐かしくなって執筆。

 

 

僕が初めて留学というものを経験したのは高校生の頃。

高校生という若いうちにどうしても外国の風を吸っておきたいと思った僕は、高校二年生の夏休みを全部使ってアメリカのサンフランシスコに一か月の短期留学に行きました。

最初は全部自分で手配しようとしましたが、やはりそこは人生経験の浅い高校生。

留学に関して右も左もわからなかった僕は、留学斡旋会社としてゲートウェイ21という、今はなき会社を使いました。

この会社、倒産する際には「自分たちが送った生徒を見捨てる悪名高い会社」として世間からのバッシングが酷かった企業です(まあ他にもバッシングポイントはいろいろありましたが)。

 

僕がこのゲートウェイ21を利用した際、担当になったエージェントはSさんという若い女性の方でした。

この Sさんはとってもいい方で、大学生になってからも一緒に飲みに行ったほどです(今はまったく連絡をとっていませんが)。

このSさんのアドバイスのもと留学の準備をし、僕は無事にサンフランシスコに旅立ったわけですが、サンフランシスコは僕に取っての初めての「一人での長期海外滞在」で、今でも行って本当によかったと思っています。

 

サンフランシスコではEmbasy CESという語学学校に通い、そこで短期の語学レッスンを受けました。

クラスは中級者クラスに入ることが出来、イタリアやマレーシア、ロシアなどからの学生と交流を積み、マルチナショナルな経験を高校生で詰むことが出来ました。

 

ホームステイ先も非常に親切で温かい家族でした。

その家族には5、6歳になる小さな女の子がいたのですが、よくその女の子と遊んでいました。

お母さんはフィリピン出身の方でしたが、とってもやさしくて、子供思いで、高校生の僕に気を使ってくれて、今すぐにでも会いたいくらいです。

お父さんは、日本人のようなハードワーカーで毎晩遅くに帰ってきましたが、休みの日には一緒に買い物に行ってくれました。

素敵な家族だったなぁと今しみじみに思います。

 

 

おっと、話が脱線しすぎたのでゲートウェイ21の話に戻りましょう。

 

ゲートウェイ21には現地にエージェントが必ずいました。

サンフランシスコにはMさん(とっても有名人でhttp://blog.livedoor.jp/sendaisendai21/archives/50494162.htmlでも紹介されていますが、一応伏せ字で)という方がいたのですが、この方はなんというか自然で気さくな方でした。

一度、語学学校のクラスが難しすぎてついていけないときに困って思わず電話してしまった時があったのですが、その時には親身に相談に乗ってくれましたね(ちょっと怒られましたけどw)

また会いたいなぁとまたもやしみじみに想いにふけています。

 

というわけで、僕は高校生という若い時期にゲートウェイ21を利用してアメリカに短期でも留学できたことはとっても良かったです。

確かに留学費用は高かったですが、ゲートウェイ21を利用して不快だったことはありませんでした。

これはもちろん僕の担当だった方が素晴らしかったからだと思います。

ネットの評判を見てみますとまったく面倒を見てくれないエージェントや、自分の留学先もわかっていないなどはずれエージェントに当たったせいでろくな留学経験を積めなかった方もいたようです。

また、いきなりの倒産で留学費用を払ったのに旅立てなかったというとっても不幸な方もいたようです。

ゲートウェイ21は、全体的に見れば悪徳企業だったのかもしれません。

でも、中には僕の担当だったSさん、現地エージェントのMさん、僕のホストファミリーにあたってくれた家族など、素晴らしい方々がいたのも事実です。

彼、彼女らが今何をしているのかはわかりませんが、今も元気で暮らしてくれていればいいなぁと感じています。

また、ゲートウェイ21のせいで何かしらの被害を受けた方が、今では幸せな人生をおくっていることを願うばかりです。

科学と音楽と猫が好きなScientistです。

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