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科学と音楽と猫が好きなScientistです。

gonnaとwannaをマスターしよう

 

アメリカの口語英語では、よく「I am going to 」という未来形の表現が「I’m gonna(グぁナ)~」、「I want to ~」という表現が「I wanna(ゥワナ)~」と表現されることがよくあります。

これらはあくまでも口語表現のくだけた言い方であって、書き言葉では絶対に使われません。

また、gonnaやwannaは公式の場ではあまり使われません。

例えば、スピーチ演説などでこの表現を使ってしまうと、そのスピーチ自体が安っぽく感じられます。

しかしながら、日常生活では大統領でも使っているようなとてもポピュラーな言い回しです。

日本の学校の教科書には一切出てきませんが、アメリカ英語を聞き取ろうとするならば、これらを知らなければ太刀打ちできず聞き取りにかなり苦労します。

例えば「I am going to visit Kyoto.」という文は

「アイムガナヴィジットキョウト」

と発音され、gonnaという表現をしらないと一切理解できません。

映画や歌詞にでもしょっちゅう出てくる表現ですので覚えておきましょう。

 

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リスニングで注意する事

 

英語にリスニングをして、細かい音に注意しすぎて全体の話のスジがわからなくなってしまうと悩んでいる方も多いと思います。

確かに細かい音の識別は大事ですが、細かい音の区別に注意しすぎるとリスニングで大切な「話の内容を理解する」という目的が達成しづらいです。

そこで、リスニングの際には「誰(何)が何した」という点に常に注意する癖を付けてください

話された文には必ず「だれ」または「何」があるので、「その人が何をしたのか」あるいは「その何かがどうなったのか」という疑問を持ち、答えを予測して待っているという姿勢が良いのです。

また、強く発音される単語にも注意する癖をつけてください。

英語というのは文中で大切な単語は強く発音される傾向があります。

最初のうちは、強く言われる語だけに耳を集中させて、話の主なポイントが何かをつかむようにしてください。

例えば次のような文章があるとします。

He likes swimming. He is good at it. He always wins a tournament.
(太字の所が強く発音される単語です)。

最初の所は、聴く人にとっては新しい情報なので強く言う語が続きますが、後ろの方になると、わかっていることは弱く言うようになりますので弱く発音される所が多くなってきます。

この文では

「彼ー好きースイミング。上手い。いつもー勝つー試合に」

という語がしっかり聞き取れれば話の内容は100%わかります。

つまり、ポイントの語(強く言っている語)をしっかりと捉えて「誰が何をする」のか見当がつけばいいのです。<

一語一語、文の頭から細かく聞き取ろうとするのは、逆に話を理解する妨げになります。

 


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スピーキング力=リスニング力

 

よく「日本人同士で英会話をするとある程度は相手の話す内容が理解できるけど、ネイティブの人と話すと一切わからなくなる」という人がいます。

これはなぜなのでしょう。

答えは、リスニング力というのは自分の話す英語に支配されているからです。

ネイティブスピーカーの話す英語がわからないのは、根本的には自分の話す英語がネイティブスピーカーのそれと違いすぎているからです。

自分の耳に入ってくる自分の話す英語と、同じ耳に入ってくるネイティブスピーカーの話す英語とが、音声として違い過ぎていれば、後者は単なる雑音になってしまいます。

ですから、自分のボキャブラリーの範囲内であればネイティブスピーカーとほぼ同じように話せるということを目標にし、それが達成されると同時にネイティブスピーカーの英語がわかるようになります

あとは発音を含めた総合的なボキャブラリーを増進させていけばいいのです。

要するに、ネイティブスピーカーが話す英語と同じような英語が話せるようになるということが、リスニング力のアップになるということになります。

リスニング力アップにはまず、ネイティブスピーカーが頻繁に使う2000~3000語程度を自由に操ることが出来るということをはじめに目標にすると良いでしょう。


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適切なリスニング教材の選び方

 

リスニング用の教材を選ぶときに大切ことは自分のレベルに合ったものを選ぶということです。

自分のレベルに合っていない教材を選んでしまうと、学習に必要以上に時間がかかってしまい、モチベーションの低下につながります。

そこで本格的に学習しようとしている教材を、ざっとでいいので3回聞いてみましょう。

3回聞いて話の全体像がつかめ、ところどころ何を言っているかわからないという教材は自分のレベルに丁度いい教材だと言えます

しかし、注意してほしいのは「3回聞いてもさっぱり内容がわからない」というものです。

この様な教材は、自分のレベルとかけ離れていて、学習しようにも時間がかかりすぎます。

従って、「さっぱりわからない」と感じたなら未練など残さないできっぱりとその教材はあきらめましょう

そして、もっと簡単だと思われるものを選んで学習し、レベルアップしてからその教材に挑戦しましょう。

 

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シャドーイングの方法と効果

 

英語のリスニング力を劇的に向上させる方法の一つに「シャドーイング」があります。

シャドーイングとはその名の通り、「耳で聞いた英文を影のように繰り返して読む」方法です。

例えば次のような英文を聞くとしましょう。

「When I was young, I would go to the park」(私が若いころは、その公園にはよく行ったものだ)

シャドーイングでは、この文章を聞き始めて1秒後くらいから自分で声を出して影のようについていくのです。

つまりこのような感じになります。

→教材「When I was young, I would go to the park.」
……→自分「When I was young, I would go to the park.」

このようなシャドーイングを行うことにより、教材の英文の文法、発音、リズムなどが体に染み込み、リスニング力が大幅に上がります

 

しかし、シャドーイングには正しいやり方があり、間違った方法で行うと効果はほとんどなくなります。

このページでは、正しいシャドーイングのやり方を紹介します。

正しいやり方でシャドーイングを続けていれば、必ず英語力、そしてリスニング力は上がりますから皆さんもぜひチャレンジしてください。

 

1.適切な英語教材を選ぶ。

まず初めに教材をしっかりと選びましょう。

シャドーイングに好ましい教材は以下の通りです。

1.超上級者でないならば、英語学習用に作られたもの。
2.自分の興味を引くもの。
3.自分のレベルと同程度が多少下であるもの。

順に解説していきます。

1の「英語学習用に作られたもの」というのは、正しい英語を体に染み込ませるためです。

映画やドラマなどは「超上級者」にとっては大変いい教材ですが、初心者~中級者がこの様な「俗語的」な教材をいきなり使ってしまうと、英語の基礎が疎かになってしまいます。

また、映画やドラマなどは訛りや個人の文章の癖などが入っていますので、正しい英語が身に付きません。

したがって、教材はかならずプロのアナウンサーが吹き込んだ「英語学習用に作られたもの」を選びましょう

2の「自分の興味を引くもの」というのは、モチベーションを維持させるために必須です。

というのも、シャドーイングは頭をフル回転させて行う勉強法のため、非常に疲れやすい学習法なのです。

興味のない内容をシャドーイングしていると、もともと疲れやすい勉強法がさらにつらいものになってしまい、人によっては英語が嫌いになってしまいます。

だから、シャドーイング用の教材はなるべくお堅いものでなく、自分の興味のある分野の教材を使いましょう

3の「自分のレベルと同程度が多少下であること」というのは、これも2と同様にモチベーションを維持させるためです。

疲れやすい学習法に、難しい内容、レベルの高い教材を使ってしまっても長続きしないですし、基礎を理解していなければ高度な内容のシャドーイングなどできません。

従って、教材を選ぶときにはせめて自分のレベルと同程度の難易度のものを選びましょう

 

2.シャドーイングの前に教材をしっかりと学習する

シャドーイングを行うのは、まず教材をしっかりと学習してからにしましょう。

内容が全く分からない状態でシャドーイングをしてもただオウム返しになってしまい、何の意味もありません

事前にシャドーイングする部分の学習をきちんとして、それを体に染み込ませるという意味で初めてシャドーイングの効果が出るのです。

具体的には、シャドーイングを行う英文に関して次のことが事前にわかっていなければいけません。

1.シャドーイングする部分の単語・熟語の意味
2.シャドーイングする部分の文法
3.シャドーイングする部分の内容(大体の日本語訳)

3の内容とは、きっちりとした日本語訳が分かっていないといけないという意味ではありません。

英語が読まれたときにその文章のイメージを頭に浮かばせられる程度で大丈夫です。

これら3つのことを事前にしっかりと学習してからシャドーイングを行いましょう

 

3.毎日コツコツやる

シャドーイングは少しずつでいいので、毎日コツコツやりましょう。

英語の感覚というのは、悲しいことにすぐに抜けてしまいます。

昨日3時間勉強したからといって、次の日にその3時間分の成果が体に残っているわけではありません。

というのも、人間というのは本来忘れる動物であり、忘れるからこそ日々の生活をスムーズに行っていけるのです。

(もし、覚えたことを一生記憶しているようならすぐに脳が満タンになってしまい、キャパシティーオーバーになってしまいます。)

同じことを何度も何度も繰り返すことにより、脳に「これは大切な事」と認識させ、はじめて人は物事を覚えられるのです。

これはシャドーイングでも同じです。

通勤通学時間や家事の合間など「隙間時間」を上手く使って、少しずつでいいので毎日やりましょう

毎日やることによって、脳がその英文を大切だと認識し、体に染み込むようになります。

まとめて3時間勉強するより、毎日20分の方が何倍も効果があります。

 


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リスニングのコツは静聴と多聴を繰り返すこと

 

リスニングのコツは精聴と多聴をバランスよく行うことです。

ハッキリ言うと、これ以外の王道などありません。

精聴とは一つの教材の文章を徹底的に聞く方法です。

内容が完璧になるまで、できれば暗記してしまうほど、一つの教材を聞き続けてください。

精聴を行うことによって英語の発音、文法、単語などが頭に叩き込まれます


多聴とはいろいろな英語の文をかたっぱしから聞いていく方法
です。

どんなジャンルでもいいので、英語をどんどん聴いてください。

この際、細かい文法や単語の意味などにはこだわらなくていいので、とにかく英文の大体の意味をとらえる努力をしてください

多聴によって、文の大体の意味をつかむ感覚、英語のリズムが養われ、さらにすでに理解している文法や単語の忘却の阻止が期待できます。

 

英語学習の基本は、静聴と多聴を繰り返すことです。

巷では「聞き流すだけで英語がわかるようになる」という教材が氾濫していますがどれも嘘です。

リスニング力は上記の2つの方法をバランスよく、根気よく繰り返していく事によって養われます。

「聞き流し英語学習」などという詐欺まがいの教材に惑わされないで日々の努力を大切にしましょう。

 

科学と音楽と猫が好きなScientistです。

まず自分がなぜ英語が聞き取れないのか考えよう

なかなかリスニング力が上がらなくて困っているという人も多いと思います。

そのような人はまず、自分がなぜ聞き取れないのか一度考えてみましょう。

もし、文字で見て文の意味がわからないならば、英文法力か単語力が出来ていません。

一度しっかりと単語と英文法を学習してからもう一度取り組んでみましょう。

もし、文字で見て文の意味が分かるというならば、それは英語の発音が聞き取れていないということになります。

その場合は何度も聞いて、シャドーイングや音読でしっかりと発音をマスターしてもう一度取り組んでみましょう。

その際には音節の繋がりや音の強弱もしっかりと理解しましょう。

またディクテーションをやるのもいいです。

細かい音まですべてを聞き取る気持ちで何回も聞きましょう。

 

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