年末の大掃除に!断捨離の進化版、ネオ断捨離を進めたい理由

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断捨離

 

 

最近、自分の生活がなんとなくせわしない気がずっとしていました。

なんというのでしょう、心がすっきりとしないというか、胸の底にずっと晴れないもやが溜まっているというような感じです。

 

その原因を調べてみたのですが、結局は「部屋が汚いからではないか 」という結論に落ち着きました。

振り返ってみると、部屋の汚さと心の乱れ(つまり心の余裕さ)にはかなりの相関関係があると思います。

アインシュタインの机の上は常に汚かったという逸話もありますが、ああいう一握りの天才は例外として、僕の周りで論文をバンバン出しているスマートな人間の机はとてもきれいに整っています。

逆に、研究がどうしようもない感じの人の机は紙が散乱している印象が強いです。

 

環境が行動に影響を与える

 

という事を再認識した僕は一念発起し、近頃流行っている断捨離イズムを取り込んだ自分の部屋の片付けを行いました。

 

断捨離ブームの火付け役であるやましたひでこさんによると断捨離の定義は

断=入ってくる要らない物を断つ

捨=家にずっとある要らない物を捨てる

離=物への執着から離れる

 

とされていますが、私はやっぱり「モノをただ単に捨てる」という行為に抵抗がありましたので、自分なりの新たな断捨離を考えだしました。

それが

 

ネオ断捨離

 

です。

 

ネオ断捨離の定義はこうしましょう。

 

①あまり労力をかけないで売れるものは片っ端から売る

②電子化できるものは電子化する

③売れなくてもあまり労力をかけないでリサイクル出来るものはリサイクルに出す

④絶対に売れない、電子化できない、リサイクルも出来ないものはとことん捨てる

 

 

では詳しく見ていきましょう。

 



① あまり労力をかけずに売れるものは売る

もういらないと思ったモノの中からあまり労力をかけずに売れそうなモノは片っ端から売ってしまいましょう。

売るって言ったて、オークションで出品するのはめんどくさいし、フリーマーケットで売るのも面倒

と思われた方も心配ありません。

「あまり労力をかけずに」

という一言がポイントです。

売るのにとても時間がかかりそうなもの(骨董品など)は容赦なく捨てましょう。

しかし、もし売りたいものが服や装飾品、ゲームなどの一般的なものでしたら、出張買取サービスを利用すればいいのです。

Yahoo買取などが代表的なサービスとして挙げられますが、これらのサービスを使えば、売りたいものをどんどん箱に詰めて、業者に集荷を依頼して自宅に取りにきてもらうだけで、不要なモノが現金に変わります。

発送用の箱も頼めば無料で送ってくれるので、自分は何も用意する必要がなく、不要品を現金に変える事ができるのです。

 

② 電子化できるものは電子化する

「家に残しておく程では無いけれど、手放すのは嫌」程度の本やCD、DVDはすべて電子化してしまって捨てましょう。

本ならPDFファイルに、音楽や映画ならmp3やmovファイルにしてしまえば、いつでもパソコン上で見られますし、本やDVDが占領していた空間が空きますのでとてもすっきりします。

 

電子化するには大きく二つの方法があります。

一つ目は自分でせこせことやる方法です。

DVDやCDならば、簡単にパソコンに取り込めるのですが、本の場合は

① 裁断機

② スキャナー

が必要となります。

 

この二つは買ってもいいのですが、断捨離の為にモノを買うというのもおかしな考えなので、ここはレンタルサービスを利用しましょう。

メジャーどころはDMMの「いろいろレンタル」というサービス。

2日からという短い期間で裁断機とスキャナーをレンタル出来ますので、部屋にモノを増やさず、かつ低コストで本の電子化が可能です。

 

もし自分でスキャンするのが面倒という方は自炊代行業者を利用すると良いでしょう。

自炊代行業者とは、宅配便で電子化したい本を送れば、裁断、スキャン、さらに本の処分までも代行してくれるというサービスです。

費用は一冊100円からで送料別なところが多いので、もし電子化したい本が多いようなら代行業者を使っても良いでしょう。

 

 

③ 売れなくてもあまり労力をかけないでリサイクル出来るものはリサイクルに出す

これはかなり個人的な意見なのですが、やはりモノは捨てるより、誰かに再利用してもらった方が気分が良いです。

例えば家に溜まった古い電子家電などは、もう中古市場では売れませんが、中身の貴金属は取り出せば再利用する事が出来ます。

すると、自分の不要品がただのゴミになるよりも断然気分が良いですから、なるべくリサイクル出来るものはリサイクルしようという考えがこの③です。

 

「リサイクルはいいんだけど、自分で業者に持っていくのはとっても面倒!」

と嘆いている人もいるでしょう。

ここでもまた「あまり労力をかけないで」という一言がポイントです。

「労力をかけないで不要品をリサイクルする」には、ネットの無料回収サービスを利用しましょう。

例えば、「パソコン回収センター」というサービスは、いらなくなった電化製品や部品を段ボールにつめて送るだけで無料でリサイクルに回してくれます。

しかも、このサービスの素晴らしい所は送料が無料という所です(条件あり)。

普通、電化製品を処分する際には、有料処分となることが多いですから、処分費用の節約が出来てしまいます。

さらに、ある条件を満たせばなんと、Amazonギフト券などの金券もいただけます。

不要品をリサイクルに出せて、上手く行けばお金もいただけてしまうというなんともありがたいサービスですので、覚えておいて損はないでしょう。

 

 

ここまでの3点

①あまり労力をかけないで売れるものは片っ端から売る

②電子化できるものは電子化

③売れなくてもあまり労力をかけないでリサイクル出来るものはリサイクルに出す

を実行すると、かなり部屋がすっきりするかと思います。

 

しかし、そこで満足してはいけません。

ここからは真の断捨離の精神に基づき、いらないものを片っ端から捨てていきましょう。

この時に残っているのは、金にもならず、電子化も出来ず、かつリサイクルも出来ないようなまさしく

 

ゴミ

 

です。

 

容赦なく捨てましょう。

 

私の基準としては

「1年以上使わないものは即ゴミ箱(冠婚葬祭品を除く)、半年以上使わないものは保留しておいて後で選別し捨てる(ただし全体の90%は捨て、残すのは10%のみ)」

としていました。

 

もし「もったいなくて捨てられない」という気持ちがこの段階でも強いようなら、こう唱えましょう。

 

「こんな無駄なものを買った自分が悪い。次回からはこのような無駄なモノは買わないようにしよう」

 

これを念仏のように唱えていると、ふと悟りの様な瞬間が訪れ、モノに対しての以上な執着心が薄れていきます(本当です)。

 

 

 

 

 

 

以上、私が進めるネオ断捨離講座でした。

普通の断捨離と違うところは、断捨離は何もかも捨てるのに対して、ネオ断捨離は「有効利用できるものは有効に使う」ということでしょうか。

 

このネオ断捨離を行ってから私の生活は非常にクリーンになって、頭の中もとてもすっきりしました。

また、自分の意識も代わり、不要なモノをなるべく家に持ち込まないように使用という姿勢を貫くようになりまして、いつも部屋がきれいです。

部屋がきれいだと、仕事の作業効率も上がって、本当に人生がハッピーです。

 

また、たまに

「あっ、前に買った本がまた読みたい!」

と思う事があるのですが、そういう場合は電子化したファイルをパソコンで開くだけで読めますから大変便利です。

自分の家にあった大量の不要な電子製品もリサイクルされ、今頃どこかの製品の一部になっているかもしれないと思うと非常にエコな事をしたなぁと感じます。

 

皆さんもこの年末の大掃除を利用して、ネオ断捨離をしてみてはいかがでしょうか。

 

来年を全く新しい自分として生活していけば、人生が少しだけでも良くなるかもしれません。

 

京都在住の科学系なんでもブロガーかつRubyistです。
専門は生物学やビッグデータの解析です。
一人旅が大好きで、休みにはしょっちゅう国内外をぷらぷらしています。

生命科学系の研究や美味しい飲み屋の情報を紹介しています。
また、ライフハック系の記事もよく更新しています。

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