研究室訪問でやること

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研究室訪問は大学院入試の準備でもっとも大切といってもいいものです。

研究室訪問をすることで、HPだけでは伝わってこない研究室の雰囲気や指導教官の印象を感じ取ることが出来ます。

 

では、研究室訪問を行った際には一体どのようなことをしてくればよいのでしょうか。

ここでは、研究室訪問をした際に絶対に忘れてはならない行動を紹介します。

 



① 研究テーマについての話し合い

研究室訪問でもっとも大事なポイントです。

研究室訪問をしたら、指導をお願いする教官に自分はどのような分野に興味があり、どの様な研究をしてみたいのかを本音で話しましょう。
ひょっとすればその場で、どのようなテーマの研究がここでは出来るからこういう研究はどうだろうと具体的な研究テーマが見えてくるかもしれません。
ここでの会話は研究計画書の出来にも響きますから、メモをとるなり忘れないようにしておきましょう。

 

② ラボの運営システム

そのラボにポスドク、事務員は何人いてどのようなシステムで運営されているのかを聞いておきましょう。
基本的にポスドクが多いと、学生の面倒を見てくれる方が多いですからお得です。

 

③ ラボの行事

意外と大切なポイントです。
そのラボでは毎年どのようなイベントがあるのかを軽くでいいので聞いておきましょう。
ラボによっては毎年海外研修の様なものをしている所もありますので、聞いておくと後々の準備が楽になることが多いです。

 

④ 在籍中の学生人数の確認

そのラボには今何人の学生がいるのかを聞いておきましょう。
基本的に学生が多いラボは担当教官の評価が高い場合が多いです。
逆に、学生が異常に少ない(特に博士課程の学生)場合はその担当教官に学生が集まらないということですから、何かしらの問題がある場合が多いです。
気をつけましょう。

 

⑤ 入試での問題と過去問

ラボによっては過去の入試問題やその対策用のノートなどをコピーさせてくれる場所がありますから軽く確認させてもらいましょう。
また、次の入試ではどのようなことを重点に勉強をしておけばいいのかを聞いておくのも良い対策になります。

 

⑥ 実験室の様子

もしウェットな実験系をするラボなら、実験室は必ず見せてもらいましょう。
学生数に見合った実験室のサイズかを確認するのは後々大事になってきます。
学生が大量にいるのに実験室が異様に小さい場合は、自分の思うように実験が出来ずフラストレーションの原因になります。

 

 

 

 

 

これらの他にも、研究室訪問でやることはたくさんありますが、割と大事なのが担当教官との雑談です。

一件とりとめのない会話の中にもその教官の人間性や方向性が現れている場合が多いです。

たかが雑談と思わず、いろいろな会話をしてみましょう。

京都在住の科学系なんでもブロガーかつRubyistです。
専門は生物学やビッグデータの解析です。
一人旅が大好きで、休みにはしょっちゅう国内外をぷらぷらしています。

生命科学系の研究や美味しい飲み屋の情報を紹介しています。
また、ライフハック系の記事もよく更新しています。

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